目盛りと目盛りの
間に挟まれた記憶
今にも動き出しそうな
メカニカルゾンビ生物
熱、40度
なんでもないはずの 灼熱の太陽
細胞壁は破られて 太陽が沈む
明日になれば 痛みも忘れる
1×1の小さな文字
見てるとそんなことを思い出す
30行の中の砂地は
ペンと定規で埋め尽くされる
二次元の中で
マスコットが動き出した
by junjun-no2
| 2007-03-13 21:41
| 詩・詞
|
J氏です。猫とJポップが大好きです。
by junjun-no2
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