久しぶりにブログを書きます。
サークルの定期演奏会の予選の審査員に選ばれて、審査してきました。
小説の審査と同じメソッド(項目を作って5段階評価、合計点で順位付け)を使ったのが思ったより好評でした。
ただ、後輩がどんな曲をやったのか全部覚えきれず、間違えたりしたのは本当に申し訳ないと思う。
わざと黙っておくのも手だった。口は災いの元だね。
今、自分は学生時代に換算すると6回生ということになります。
昔は全く絡むことの出来なかったこわーいOBさんに、ついに自分はなってしまったのです。
そう思うと、感慨深さよりも恐ろしさが先行しました。
久しぶりに学生時代に戻ったような気分です。こんなノリも、自分の人生にはあったのだなぁ。