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そろそろ君も4分の1回転してくれないか?

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段々オールにも慣れてきた今日この頃。


22学校、最後のミーティング

23わんこと丹波路ライブ

24完全フリオニール

25センチメンタルジャーニー

26田尾寺とカラオケ

27シンバルスと作業

28風呂洗いとフラワーボックス

29抜けた猫のヒゲを財布に入れる(金運アップのおまじないらしい)
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by junjun-no2 | 2008-12-29 10:29

ライブオン!

ペダルかわいいですな。

それは置いといて、北風小僧の寒太郎ってすごくいい曲だなって最近思う訳です。

あとまっくら森の歌。

つまりみんなのうた漁りを始めました。

コンピューターおばあちゃんってポリシックスがカバーしてるみたいですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1866868

↑こんなの

COMPUTER OBARCHAN

いかにもって感じですね(何が


クリスマス予定ない。すっげぇピンチです。危機です。

12/24かぁ……
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by junjun-no2 | 2008-12-23 00:25

羽化の月


 犬のような大きな三角耳をした少年は、きょろきょろと、方向が定まってない様子で森を歩いていた。
 今日は月がとても大きいな。生い茂った葉っぱの隙間を見上げながら、少年はそんなことを思って、月の明かりに目を細めた。
 青いパジャマは最近買ってもらったばっかりだ。今までの服は小さくてもう着られない。最初は違和感があったけど、何日か着れば慣れるものだ。
 森に居て、パジャマのズボンを汚さないかだけが心配だ。土色にすればお母さんに怒られるし、着ていて気持ちのいいものではない。そうならないように、ズボンを両手で掴んで慎重に歩みを進める。
 少年は顔を右へ左へとやる。辺りはやたらと静かだ。りりんと、秋の虫が寂しく鳴いていた。耳を澄ませなくとも、何匹いるのか分かるくらいだった。1、2……そのくらい。時々、フクロウがマイペースにほう、ほう、と囁いている。月明かりを褒め称えているようだと少年は感じた。
 木の間隔がだんだん広くなってきて、辺りもちょっと開ける。ちょうど月が地面を照らして、緑と青に包まれた夜の景色。少年は立ち尽くした。本でも読めそうなくらい明るいが、あいにく少年は読書が好きではない。

「あんた、外から来た人間だろ?」
 後ろから急に声が響いて、少年は思わず飛び上がった。
「はい……そうですけど」
 そう何とも頼りない返事して、見回した。しかし、誰かいるような風には見えない。
「ここだよここ。あんたのすぐ近くの木」
 少年は振り向いて、木のてっぺんから、枝の一本一本をよく見てみる。
「あぁ」
 思わず声が出た。スニーカーをはいた小さい芋虫(芋虫にしては少し大きいが)が何本目かの足を振ってアピールしている。白い靴はぼろぼろで、ところどころ手で縫ったような跡がある。どうやって縫ったのだろうと少年は不思議に思って見つめた。はっと我にかえって、ぺこりとお辞儀をする。
「こ、こんばんは」
 芋虫も礼を返す。
「はい、こんばんは。こんな時間にこんな所に来るってのは、まあ良い子ならしねぇな」
「は、はぁ」
 芋虫はどこからともなくパイプを取り出し、煙を吸って吐きだした。少年は何だか心臓がきゅっと掴まれるような気持ちになった。怒られるかと思ったのだ。だが、芋虫は予想に反して、少年の姿を丁寧に観察して、変わらない口調で語った。
「大きく上に尖った耳に、ふわふわの体毛。それでいて人に似た姿をしている。ここに来るような子供は、大体みんなそうなんだよ。この森に入ったら、人間は現実から逃れたい気持ちの分だけ、姿かたちが人間から離れていくのさ」
 少年は自分の耳を触った。犬のようにぴんと立っていて、毛がふわふわしている。よくみると、両手の形も、少し指が短くなっている気がするし、肉球も出来ている。驚いた様子でまじまじと両手を見ていた。どうやら気づいていなかったらしい。
「あんたの場合はそんなに酷くはないみたいだな」
 芋虫は言った。
「自分はこんな人間じゃない、なんてもっと強く思い込んでる奴は、四つん這いになって歩いてたがな。大概は二度と元の世界に戻れず、あんた達の住む世界ともこの森とも違う場所へ消えちまったよ」
 そう言って、ちょっとくたびれたように月を見上げる。芋虫は脅しをかけるつもりで言ったのではなさそうだが、少年は少し恐ろしくなった。
「この森に迷い込んだ人間と話をするのが、俺の仕事だ。もうあんたのおじいちゃんの生まれる前から与えられた役割さ。だからあんたの話も聞かせてくれよ。何か悩みがあるから、こんな森の中に迷い込んだんだろう? そもそも、どうやってここに来たのか分からないんじゃないのかい?」
 芋虫はゆったりとした様子で少年に言葉を求めた。少年は喋るのが得意ではないらしく、考えたことを文章にして伝えるのに手間取っているようだ。少年は頷いた。
「芋虫さんの、」
 少年は口を開いた。気持ちを喋る方に向けて、深呼吸する。
「芋虫さんの言う通りです。学校じゃ僕、全然駄目で……楽しくないんです、みんなといても。体育だって嫌いだし……仲のいい友達はいるにはいるんですけど、楽しめないんです」
 去年まではそんなことは無かったのに。ずっと一緒に行動していた友達とクラスが離れてしまって、会うことも少なくなってしまった。あいつ以上の友達はきっといないんじゃないか。その証拠に、クラスの仲間を未だに信頼しきれてないじゃないか。あぁ、楽しくない。こんなの僕じゃないんだ、きっと――
 支離滅裂ながら、おおよそそのような内容を少年は話していた。
 芋虫は一通り沈黙すると、煙をほうっと吐き出す。少年の話には一切触れることはしなかった。
「満月の夜には、ちょっとしたイベントがあってな」
「イベント?」
「ああ。イベントだ。そろそろ来るぞ」
 芋虫はいたずらっぽく笑った。その時だった。

 強い風が吹いた。逆らいようのない圧力をもって、少年の髪を真横にたなびかせる。一時的なものではなく、ずっと吹き続けている。踏ん張らないと耐えきれなくなりそうだ。
「そうら来た! さあ、風に乗るんだ!」
 芋虫は木の枝のしなりに合わせて足を離し、風に舞い上げられていく。風はどんどん強くなって、少年も踏ん張りを利かせるのをやめて、風に体を任せた。その瞬間、体がふうっと浮いて、走るより速く風に運ばれた。
 森の中心部で、風はぶつかり合って今度は空に打ち上げられた。少年も、芋虫も、お構いなしに空へ空へと高速で運ばれていく。顔に現れない笑みと、声にならない叫びが少年を包んだ。
 だんだん身の任せるのに慣れてきて、もっと風を受けようとしてみる。とんでもなく広い森の全体が見えても、まだまだ空の方へ舞い上がっている。
 雲にぶつかり、細かい霧独特の匂いが鼻をかすめる。あっという間にそれさえも通り過ぎて、とうとう上に見えるのは星と月だけになってしまった。
「すごい……」
 少年は思わず言葉を漏らした。
「まだまだ昇るぞ」
 いつの間にか芋虫は少年の目の前にいた。一体どこまで行けるのだろう。少年は気持ちが昂ぶるのを感じて、笑顔になった。
 とうとう月の光で見えるものは、何もなくなってしまった。
「お月さんだ」
 とても大きい。地上から見える月は一円玉と同じ大きさだったけど、本当はこんなにも大きかったんだ。少年は思った。
 青白い光の点が渦巻いているのが見える。そっちの方に顔を向けると、芋虫が「銀河だ」と教えてくれる。
 神様がもしいるのなら、きっとこんな世界に住んでいるのだろう。青い銀河と、月の光。神様の光だ。
「すごい、本当にすごい」
 少年は光の世界を見上げて、何度も呟く。
 気付かぬ間に風は止んでいたが、二人はまだ浮き続けていた。強い光に包まれている感じがする。明るい光に温もりを感じる。芋虫は見とれる少年を見て、彼に囁いた。
「どうだい、こんなもんを見せられちゃあ、おまえさんだって楽しめるだろう?」
 芋虫は笑った。そして、ゆっくりと風に押し上げられてきた方向へ、戻って行った。

 それからどうなったのかはほとんど覚えていないし、いつ意識を失ったのかも分からない。ただ、少年は気がつくと自室のベッドにちゃんと横になっていた。
 時計は5時半、長い針がまた上に上がろうとする。少年はベッドから起き上がり、窓を開けた。少し寒く、息も白くなる。ちょうど夜が明ける前のようだ。黒い空から、紫、ベージュ、ピンク。優しい色が露わになっていく。
 少年はその様子をじっと眺めていた。僅かにする鈴虫の音。一台だけ、遠くで車が通り抜ける音。朝にしか聞けない、広がりのある音だった。
 太陽が鋭い光を少年に届ける。ようやくの日の出だ。寝起きの身体は声を出すことこそなかったが、涙をこぼしそうになった。その不思議な気持ちを表す言葉は、少年は持ち合わせていない。それでも、凄く温かい気持ちに包まれていた。
 少年は手を太陽に向けてかざす。そこには人間の手があった。太陽の光が透けて、手のひらは真っ赤に燃えていた。
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by junjun-no2 | 2008-12-20 17:59 | 小説

式日。

僕は無力です。
ただの愚かで臆病な人間です。

僕はどれだけ調子のいいことを言ってきたんでしょうか?

僕は自分のプライドを守るために、どれだけの人を傷つけてきたんでしょうか?

僕の我が侭に振り回された人間はどれだけ僕に迷惑していたんでしょうか?


僕が一人でできることはあまりにも少なすぎます。

バンドを続けている中で、僕は非常に孤独でした。

メンバーを責める資格なんてないのに責めて、自分を正当化してしまった。

やってはいけない時にやってしまった。


秋になってから、僕はずっと何人もの人を待ち続けています。

会っているのに待たなければいけない。

会いたいのに会えない。

そんなことが僕の人間関係のおおよそのあちこちで起こっていました。



僕には音楽で人を惹き付けることが出来ない。

その証拠に、僕は何一つ音楽で語ることは出来ません。

本当に愛している人たちには、100歩も200歩も後ろを歩いている。

熱い思いを持っている人たちには、絶対に適わないのが現状です。



何なんですか?

本当に音楽は楽しいんですか?

何を目指しているんですか?

この臆病者。

いい加減テメェも進めよ馬鹿野郎。
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by junjun-no2 | 2008-12-15 01:16

ヒヒヒ……お兄さん、楽しい気分になれるモノ、一つ1万円でどうだい……? iPOD Nano。

三宮にアーケード版のリズ天発見!!

GBA版のやつが存在するとは聞いていましたが、見つけられるとは……

今度やろう。


最近買ったもの……エフェクター(アイバニーズのTU9) オーディオテクニカのイヤホン(5000円ぐらいの)

 欲しいもんは一通り手に入った。
TU9はいい音しますね!! まだ思い通りにはいかんけど、慣れたらジャストフィットしそうw
5か月くらい前に試奏させてもらって、金貯めて買ったw
イヤホンも高音質です。元々先端ゴムのタイプは耳の皮膚がかゆくなるので苦手だったけど、そうも言ってられなくなってきたので思い切って買っちゃいました。首掛けタイプはやっぱり不便だったんだ!!

眠いのでこのくらいにしておきます。
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by junjun-no2 | 2008-12-05 00:39