チキタ感想読む為だけに2ちゃんを利用してた。

チキタぁぁーっ!!!!

最終回。
最初読んだときは、「1話飛んだか?」と思うぐらいに話が飛んでましたね。
後半、だんだんバランスの視点になる機会が増えてきたなーと思ったら、とうとう1話まるまるバランス視点じゃないですか。
しかもチキタとラーが一切出てこないなんて(回想シーンと表紙除く)、あっさりし過ぎ。
一回目はなんかなーと思いました。
たぶん、時制がよくわかんなかったせいだと思う。


しかし、読み返してみて納得。
読者の手に委ねる部分が、いい意味でおかしいです。
ラー復活のシーンとか見ても、きっと誰も驚くような気持ち持たないもん。
源氏物語で言えば、前回が幻とか雲隠、今回がそれ以降の巻なのかな?

きっと、おいらみたいにクリップとオルグの行き先を心配してた人はいると思う。
て言うか、ぺトラス終わった時点で、チキタへの感情移入度はメインキャラの中で一番低かった。やっぱりクリップとバランスだろ、って思ってた。
ちょっとずつちょっとずつ、このラストに共感できるようにTONOさんに刷り込まれてたんですね、おいら。やった。
クリップが20年くらい(?)やっていたことは、ダムダムのようでもあり、どこかニッケルのようでもあった。
どこか行かずにずっと見守っててくれてよかった。ほんとに。
ラーが2巻で、「どの人間もチキタに似てる」って感じたけど、本当にみんな、考えることは同じなんだなぁって思いました。
ひどいことをする人もいるけど、
最後はみんな、笑うんです。




なんて贅沢な物語なんだ、チキタ・GUGU!
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by junjun-no2 | 2007-04-14 21:27
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